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通し柱臍抜け防止耐震補強(SRF工法:南西角柱(4)
 ポリエステル糸を織ったSRFベルトは非常に丈夫で且つ柔軟性もある優れた部材だが、紫外線で劣化するのが大きな弱点。一週間経ったところで取り急ぎ紫外線及び防水対策として白ペンキで塗装。ここまでで本年の臍抜け防止耐震の作業納めとする。





(2011.09.13 UP)
| - | 14:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
通し柱臍抜け防止耐震補強(SRF工法:南西角柱(3)
 専用ハケでSRF接着剤を柱、土台、基礎に塗布する。SRFベルトを押し付けゴム槌で何度も叩いて接着剤をベルトに馴染ませる。
 ベルトがずり落ちないように細釘で固定する。これで接着剤が乾くまで待つ。
SRFベルト貼り(1)

SRFベルト貼り(2)

SRFベルト貼り(3)

SRFベルト貼り(4)

 最終的にはモルタルで塞ぎ,壁と同色のペンキで仕上げる予定だが、ラス網やラスシート等が未調達。行き着けのホームセンターで探すが、昨今の一般的な施工では使用しないものらしくラスボードしか置いてないとのこと。
 どうしようか?要検討!


(2011.09.13 UP)
| - | 14:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
通し柱臍抜け防止耐震補強(SRF工法:南西角柱(2))
 SRFベルトを貼る前に適切な接着力を得るための下地調整として、基礎部分の表面を少しハツると共に土台の柱との結合部の段差を削って緩やかにする。
下地調整

(2011.09.13 UP)
| - | 13:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
通し柱臍抜け防止耐震補強(SRF工法:南西角柱(1))
 ご近所の外付けホールダウン金物を使用した臍抜け防止耐震補強の例。素人がこの材料を手配・施工するのは難しそうである。


 我が家に6本ある通し柱のうち、南西側角、北西側角、北側浴室脇西寄り、南東角玄関脇の少なくとも4本の臍抜け防止固定をする予定。
 先ず手始めとして、今年は南西側角のウッドデッキ横、戸袋下の柱から手探りしながら始めることにした。
入学時に大学生協で購入したスチール製勉強机などで物置状態になっている戸袋下を片付けることから始める。
 柱から土台、それにコンクリート基礎までを専用のポリウレタン系接着剤を用いてSRFベルトを貼り付けることで堅結する。それには先ず柱の太さに合わせて壁を切取る必要がある。通し柱の幅12Cmに壁の厚さを加味して位置を決めサインペンで切り取り線を引く。
サインペンで切取線!
 
カッターナイフや畦引き鋸で壁を切ろうと試みるが全く歯がたたない。丸鋸に1.5mm厚の薄手の歯をつけて切断する。ラス網の金網まで含めて綺麗に切断することができた。
綺麗に切断!

丸鋸使用

(2011.09.12 UP)

| - | 14:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
基礎ヘアクラック補修(RCガード)

 鉄筋コンクリート基礎に出来た髪の毛のように細いひび割れ(ヘアクラック)、いくら目立たなくても放置しておくと、ひびわれが太く広がったり、雨水浸透による鉄筋腐食で基礎の強度が著しく損なわれる恐れがある。早めにヘアクラックを塞ぎ補強する必要がある。

  RCガード(eiカートリッジ)という2液性のエポキシ樹脂系補修剤入カートリッジを簡単な専用ガンで押出混合。これを刷毛で何度も繰り返し塗布し、毛細管現象でクラック部に染み込ませて接着すると同時に強度も確保。これならコンプレッサー等の大掛かりな機材は不要。刷毛一本と根気さえあれば良い。DIYにピッタリ。

 樹脂が固まる制限時間を気にしながら、刷毛で「浸みこんだら塗り、浸み込んだら塗り」を何度も繰り返す。
   
床下側基礎RCガード補強
 
外壁側基礎RCガード補強

 SRFベルトで補強する南北床下換気口を含め、床下側2箇所と外壁側4箇所のクラック補修を行う。
(2011.06.12 UP)

| - | 22:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
DIY築26年木造2階建自宅耐震補強試行
基礎補修 
  明けましておめでとうございます。 
  「CommingSoon:間もなくウッドデッキ屋根製作の様子をアップ」と予告してから既に2年半以上。超ご無沙汰ですが、また少しづつアップしていく予定。取り急ぎ現在取り組みかけているDIY自宅耐震化の様子から----

  昨年、平成20年度の自治会防災担当の役員が割り当たる。東海地震発生逼迫が警告されてから久しいこともあり、地区の地震対策はマンネリ化、形骸化のきらいが否めない。また、ご他聞に漏れず団地の高齢化や家屋の高経年化が進み、更には建てなおし等でポツポツと出てきている新築家屋との耐震性二極化もあり複雑。大地震発生ニュースを耳にするにつけ『なまずよ暴れてくれるな』と祈る思い。

 役が回って来たときに考えたこと:自主防災会の取り組みと併せて、永年私個人の懸案になっていた築26年になる木造2階建自宅の耐震補強をDIYで行うということ。これ迄に2回木耐協の耐震診断を受けて補強すべき主な場所は分かっている積もり。
1)基礎に小さなヘアクラック。
2)開口部が多い一階居間の壁力が足りないため重心と剛心のズレがある。地震の揺れが 増幅される。
3)筋交いには金属板のとめ金具が入ってはいるが、阪神淡路震災で顕著だった木造2階 建ての臍抜け倒壊防止の補強が必要。
4)風呂場の土台に水漏れ跡あり。

 数年前から先ず必要だと考えていたのは、臍抜け防止の外付けホールダウン金物の取り付け。基礎に振動ドリルで穴をあけケミカルアンカーを打込んで取り付け、通し柱と基礎を繋ぐが、個人用に資材を販売してくれるところが見つかりそうにないので躊躇していた。ところが昨年春ころネットで構造品質保証研究所のSRF工法という、ポリエステル編ベルトをポリウレタン系接着剤で貼ることで補強する方法を知る。有難いことに資材キットも含めてDIY向けの個人対応も行ってくれる。早速、青春18切符で東京まで出かけて必須となる講習会に参加。早くても防災訓練が終わる8月31日迄は作業開始の目処が付かないのだが、製品の値上がらない内にとキット一式を発注する。
 更に、これ迄の一般的な基礎補修では、クラック部分に高圧を掛けたエポキシ樹脂系接着剤を注入する方法がとられたようだが、やはりネットで調べてRCガード(eiカートリッジ)という製品を見つける。これは浸透性のあるエポキシ樹脂系補修剤を刷毛などで何度も塗布することで毛細管現象利用して染み込ませ接着補修するという画期的なもの。これならコンプレッサー等の大掛かりな機材は不要、刷毛一本と根気があれば出来る。早速メーカーに問い合わせ、沼津の特約販売店の紹介を受け発注する。
 壁については以前和室の床や階段下収納の床やトイレの床補修に使ったことのあるOSBボードを張ることで補強になることを知る。これはホームセンターで容易に入手可。貼り付ける骨材として2×4ホワイトウッドを柱と間柱の間に固定し、これにOSB板を根太用コーススレッドと接着剤でガチガチに固定する予定。
 
 8月末の防災訓練が終わった後で、先ず基礎の補修から取り掛かる。南と北の中央の換気口脇下に細いヘアクラックが貫通している。他の室外換気口脇にも小さなヒビが見られる。防水のためもありRCガードで補修し、加えてSRF工法施工の練習も兼ねて南北中央換気口下はSRFポリエステルベルトで補強することにする。
(2009.1.5 UP)
| - | 19:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
カーポートリフォーム(2)
 
今度はいよいよポリカ波板はり作業。ここで、ポリカ屋根板の応急処置のときに困ったことは---
  その1) 一人作業なので特に、風が吹いているときの作業は無理。仮置きのときなど飛んでいく可能性もあって非常に危険。
  その2) 波板の山部分にフックを差込み固定するが、丁度山の部分にドリルで穴を開けるのが、なかなか難しい。
  その3) あれこれ何度もやり直したが端の波板1枚が、どうしてもきちんとフレームに納まらず波板が波打ってしまった。

ペンキも乾いた翌日、微風があるが問題なさそう。フック差込み穴の位置取り問題は、波板専用のドリル穴位置ガイド(『波板穴開け横滑り防止具』)を購入して解決。
カーポートリフォーム 穴開け横滑り防止具&板貼り完成しかし、最後の課題である端の一枚の波板がフレームに納まらなかった原因は未だ不明のまま。ひょっとして9枚全部で調整すれば、うまくいくかもしれないというイチルの望みの下で見切り発車。一枚ずつ隣の板と山谷を合わせながら上下両端を狭い枠に差し込んでいくという結構煩わしい作業を繰り返す。 

しかし矢張り今回も駄目。両脇の波板はきちんと収めることが出来ない。無理やり入れると例によって波板が波打つという洒落にもならない惨めな状態。ここまできて諦める訳にもいかず、叩いたり引っ張ったりフレームを固定している端っこのネジを外してみたりと空しい作業の繰り返し。ここでちょっと頭を冷やして少し離れて屋根を眺めてみると、少し変だ。フレーム両端の幅が僅かに狭くなっているように思える。測ってみると案の定約5mm位短い。ここにきて漸く原因が判明。何と鈍い人?!

不安定な足場の上で波板を枠のサイズに合わせるべく、波板切りには余り適さない万能バサミを用いてストレスが溜まるのを感じながら切り刻む。でもこれで最後の課題もクリア。綺麗に仕上がった。一人悦に入りながら眺めると、波板を挟んでいるフレームが何かをぶつけたように少し外向きに曲っているところがある。早速、ゴムの槌で叩いて修正?。ここでふと波板に目が行くと、何と例の波板の波打状態が発生している。20余年前に、とんでもない施工業者が波打ち状態を解消するために槌で叩いたものであると確信。今更しようがないので私も業者に習うことにして再度叩いて元に戻した。カーポートリフォーム 新しくなったカーポート(2006.9.19 UP)

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| - | 22:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
カーポートリフォーム(1)
 
  20数年前に飛び込み業者の勧めるままに施工依頼したカーポート。永年の風雪で屋根のあちこちヒビ割が目立っていた。昨年の記録的な数の台風襲来の影響で、塩ビ波板の一部が遂にバリバリに破れてしまった。 
  昨年の晩秋、狙っていた9尺のブロンズ色のポリカ波板、ホームセンタの廉価広告に合わせて8枚(後日不足の1枚買い増)購入。取り敢えず応急処置として激しく破れてしまった2枚だけを苦労して張替え、残りの波板は台所の軒下に保管しておいた。
  応急処置で手こずった体験から、全面張替えをうまく行う自信がなかなか持てない。気が乗らなかったが、材料のポリカ波板はストックしてあるし、ウッドデッキ製作も落着いてきたので意を決して取りかかることに。

  カーポートのアルミブロンズの骨組みが白いポツポツで汚れている。古い塩ビ波板を剥がした後、張替作業に入る前にスポンジ(ピカ王)に水を付けてはフレームをこする清掃作業を半日近く続けた。ところが乾いてしまうと、また白いシミのような汚れが浮き出てきているではないか!!!
恐らく永年にわたり、溜まった水滴で繰り返しカビが発生し、表面が侵食され中のアルミ地の白色がシミのように滲み出てきたといったところではないか?
ペンキ塗装でカバーすることに急遽作業変更。定期的な塗装の繰り返しが必要になるため今後のトータルメンテナンスコスト抑制目的もありデッキと同じ色で塗装。車庫の風景として慣れたブロンズは落着いて良い色だと思っていたが、仕方がない。カーポートリフォーム 古板剥し&塗装
  
  次回は、いよいよポリカ波板はり作業。ここで、ポリカ屋根板の応急処置のときに困ったことは---
  その1)一人作業なので特に、風が吹いているときの作業は無理。仮置きのときなど飛んでいく可能性もあって非常に危険。
  その2)波板の山部分にフックを差込み固定するが、丁度山の部分にドリルで穴を開けるのが、なかなか難しい。
  その3)あれこれ何度もやり直したが端の波板1枚が、どうしてもきちんとフレームに納まらず波板が波打ってしまった。(2006.9.19 UP)

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看板補修(グリース)
 
  昨夜の強い風で大型看板ラミネート板の道路側の上端と下端部分が挟み込んだ板の間から外れていた。中間3箇所の横棒部分は真ん中をボルト・ナットで締め付けて固定していたが、一番上と下の横棒部分の始末が甘かった。ラミネート板の端に両面テープを貼って横棒の間に差し込み、2本の横棒のそれぞれ真ん中にドリルで穴を開けボルト・ナットで締め付ける補修をした。看板補修(グリース)a

  以前から気になっていたが看板が風で回転する際に“キーキー、ぎしぎし”と少し耳障りな音を出す。強い風音の中とはいえ近所迷惑でもあり自分も気になる。木部にグリースはどうかとも考えたが、上下の回転部分にグリースを付けてみると全く音はしなくなった。看板補修(グリース)b(2006.3.21 UP)

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勉強机活用
 
  勉強机活用1
  事務作業をする場所が欲しい。長男が高校迄使っていた2階の勉強机を借りうけることに。正確には、引出しや本立の中身はそのままに机の天板部分だけが使用可能。
勉強机活用2
  作業をするにはチョット手狭。そこで机を拡張して使うことを考える。大きな板を天板の上に載せてはどうかとホームセンタで集成材の板を物色するがチョット手が出る価格ではない。仕方が無いので以前古い本棚を分解したときに物持ち良く取っておいた化粧板の側板を使うことにする。幅29.5Cm、長さ176Cmの2枚の板をボンドで繋ぎ、裏に支持する棒を3本渡す。この支持棒を本体に挟みこむことにより釘やネジを使わず置くだけで固定する。ベニヤ化粧板の表面に薄く木工ボンドを塗り固めてニスをぬり強度を補強。昔作ったキャスター付の本立の高さが、はみ出た拡張部分を支えるのにピッタリ。ノートパソコン使用程度なら不安はない。
勉強机活用3
  念のために鉄亜鈴の重しを配置して安定させている。MELCO AirStationの無線LANで1階のCATV経由でインターネットが使えるようになり快適。だったのだけれど−−−その後、無線LAN部分が壊れてしまい、今はインターネットは1階の有線LANで、プリントは2階でという不便な状態に逆戻り。(2006.5.11 UP)

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